こんにちは!
樽生ワイン直売所®︎です。

2021年樽生ヌーボー®︎の現地リポート第二弾が届きました!

樽生ヌーボー®︎現地リポート-VOL.2


第一弾リポートが8月半ばでしたから、
もう10月になり、いよいよ今年のボジョレーヌーボーも
近づいてきた気が致します。

第一弾のリポートでは、ぶどうの生育過程について、
今年は、天候も万全ではなかったようでしたね、
前回ご覧になっていない方のためにも、
最初から振り返ってみましょう。


■穏やかでよく晴れた冬。

気温、降雨量は、例年よりわずかに高く多い程度でしたが、
よく晴れていたので、日照時間がかなり多くなり、
おかげで4月の初めというかなり早い時期にぶどうの芽が出ました。

■全体的に雨が多く、冷涼だった春〜夏。

4月に入ってからの春の霜ではぶどう園に甚大な被害がもたらされました。
特に4月8日の朝には、-8.1℃を記録するほどひどいもので、
せっかく芽吹いていたぶどうの蕾の多くが被害を被りました。

結局、ボジョレーとマコネー地区は
5月を涼しく雨の多い状態で過ごすことになりました。
ただ、この雨で蓄えられた水分は6月以降気温がぐんぐん上昇し、
本格的な夏を迎えるにあたりぶどうが暑さをしのぐために役立ちました。
天候が戻るとぶどうの木も生育の遅れを取り戻すことができます。

しかし、6月と7月にはぶどう園を霰が襲い、
特にマコネー地区では大きな被害が出ました。

幸い、8月12日以降雨も止まり天気が落ち着くと、
霜や霰の被害を免れたぶどうは熟成を進めます。
涼しい夜と暑い日中を交互に繰り返す理想的な環境のもと、
色もよく出ており、素晴らしい芳香を感じさせます。

■迎えた収穫

このように春から夏にかけ
大変な時期もありましたが、
ぶどう収穫の解禁日は、
2021年9月13日月曜日となりました。

コランブリセが契約するぶどう園では、
ぶどうの生育に合わせ9月20〜25日の週に収穫。
20,21日を除けば天気にも恵まれました。

標高の高い遅摘みの地域では
9月27日〜10月2日までに収穫されます。

このように昨年と比べると収穫が遅くなり、
ここからワインの醸造を始めるとなると
当然出荷も昨年よりはだいぶ遅れると思われます。


以上、コランブリセからの第二弾レポートでした。

今年のボジョレーやマコネー地区は、
天候が例年より厳しかったようで心配しておりました。

実際、収穫量は昨年よりも
大幅に少なくなってしまうようです。
ただ、収穫時のぶどうの様子については、
「色もよく出ており、非常に素晴らしい芳香を感じさせる。」
とリポートでも触れられている通り、
2021年の樽生ヌーボー®︎の出来は、
安心して待つことができそうです。

樽生ヌーボー®︎で使用されるのは、
ボジョレー/マコンいずれも、
特定の指定されたエリアで収穫されたぶどうのみを使用した
”ヴィラージュヌーボー”でワンランク上のヌーボー。
さらに2021年はボジョレーヌーボーは
全て【キュベナチュール=酸化防止剤不使用(亜硫酸塩等)】となります。

今年のボジョレー&マコンのヌーボーは、
是非、樽生ヌーボー®︎でお楽しみください。

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